書くことと読むこと。

ときどき見ることもあります。

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

複数形

笑わないお姫様を笑わすお話。 入れ歯みたいなおもちゃは、 当然のことながら歯の集合体。 複数形(them)として扱うのね。 このレベルだと5分強で読める。 少しレベルが上がると途端につっかえる感じ...。 読んだこと。 The Laughing Princess 470words YL0.6…

漂白された空

rainbow makersのお話。 たむらしげるの絵本を思い出した。 虹を少し削って絵具にするシーン。 真っ白な空ってどんなんだろう。 赤は夕焼けっぽいとして、 白い空は見たことない。 そこに太陽があるのも想像できない...。 読んだこと。 The Rainbow Machine …

13日の金曜日

同じ名前の男の子が一緒に暮らすお話。反復が多いので、わかりやすい。1台は両親に買ってもらうのかな、と思ってたらなんとタンデムシートの自転車だった! l-o-v-e という表現にするところ、思春期の少年らしい。 読んだこと。Big Liam, Little LiamYL0.91,1…

soccer

おしゃべり大好きな少年の声が出なくなる話し。 私も小さいころはこんな感じだったのかしら。 いつの間にか、しゃべるより自分の中に言葉を保つようになった。 こんなことがあった、こんなものを見た、というような 日常に起こったことを会社で周りの人に話…

1950年代

エベレスト登頂に貢献したシェルパのお話。今朝、ちょっとした空き時間に読む。山には全く興味がないけど、実家には山関係の本が多く、結構読み漁った記憶が。『エベレストに死す』は今でも印象に残ってる。 頂上にはair以外何もない、という表現。 読んだこ…

チェコ

Alex Brychtaは、Magic Keyシリーズの家族を手掛けるイラストレーター。 幼少の頃からすでにいい感じのイラストを描いてたんだなー。絵の才能がない者にとっては驚嘆でしかない。 The Big Breakfastは途中で読むのを止めようかなと思ったけど、 とりあえず最…

タブレット

YL0.8レベルで1万語ぐらい読むとすると、だいたい@900wordsとして、12冊前後。すでに2冊と今回2冊読んだのであと8冊。しばらくは、Oxford OwlでOxford Reading Treeを読む。YL0.8だとstage7ぐらい。 魔法の鍵が冒険に連れてってくれるストーリーで結構面白い…

英字フォント

6巻は思いのほか、読み終わるのに時間がかかってしまった..。 図書館の返却期限が迫っていたので、 なんとか読み切る。 図書館で返却後、 本文には珍しいフォントを使っているものがあったので、 ちょっと立ち読み。 ...フォントが見づらい! 仕事柄、いろん…