書くことと読むこと。

ときどき見ることもあります。

年末

 

バブル期の最終段階のあたりで

社会人になった。

大学生の頃、厳しかった実家の門限は、

社会人になった途端、一切無くなった。

なのに同世代と遊ぶより、

会社の上司や同僚と毎晩会社帰りに

飲みに行く終電の日々…。

感謝もあるが、今から考えると、

狭い世界だったなと思う。

 

聴き終わったのはコチラ↓

名前だけはもちろん知っている、

読んだことのない作家さんだったが、

こんなことを経験してきたのか!

と今更ながら驚いた。

私の読書域も狭いと実感。