おしゃべり大好きな少年の声が出なくなる話し。 私も小さいころはこんな感じだったのかしら。 いつの間にか、しゃべるより自分の中に言葉を保つようになった。 こんなことがあった、こんなものを見た、というような 日常に起こったことを会社で周りの人に話…

エベレスト登頂に貢献したシェルパのお話。今朝、ちょっとした空き時間に読む。山には全く興味がないけど、実家には山関係の本が多く、結構読み漁った記憶が。『エベレストに死す』は今でも印象に残ってる。 頂上にはair以外何もない、という表現。 読んだこ…

Alex Brychtaは、Magic Keyシリーズの家族を手掛けるイラストレーター。 幼少の頃からすでにいい感じのイラストを描いてたんだなー。絵の才能がない者にとっては驚嘆でしかない。 The Big Breakfastは途中で読むのを止めようかなと思ったけど、 とりあえず最…

YL0.8レベルで1万語ぐらい読むとすると、だいたい@900wordsとして、12冊前後。すでに2冊と今回2冊読んだのであと8冊。しばらくは、Oxford OwlでOxford Reading Treeを読む。YL0.8だとstage7ぐらい。 魔法の鍵が冒険に連れてってくれるストーリーで結構面白い…

6巻は思いのほか、読み終わるのに時間がかかってしまった..。 図書館の返却期限が迫っていたので、 なんとか読み切る。 図書館で返却後、 本文には珍しいフォントを使っているものがあったので、 ちょっと立ち読み。 ...フォントが見づらい！ 仕事柄、いろん…

5巻は3人がパーティを開く、というお話。 日本では気軽なホームパーティといっても、 なんだかんだと気を遣って大変そう..。 海外の本を読むと、その文化や 生活事情などを知ることができるのも楽しい。 フォーチュン・クッキーは元々は日本の文化だったらし…

3巻を飛ばして4巻。 1巻に比べて、ちょっとわかりづらいフレーズが多かったような。 読んだ後でも覚えている知らない単語は、読み返さずに英英辞典で引く。 笑う、という意味を持つ単語。 日本語は繊細だし、使い方も様々（細々）としていて難しい、といわれ…

薄くて読みやすそうなもの…と借りたシリーズ。 それぞれ３人の個性が分かりやすい。 何語ぐらいあるのか調べたら、 結構多かった。 読んだこと。 IN AUNT LUCY'S KITCHEN 3937words YL2.0-3.0

エドガー・アラン・ポーは読むけど、 なぜかあまり読んだことがない江戸川乱歩。 なにかで紹介されていたので、ブックマークしてそのままになってた。 そういえば、今までに押絵を見たことってあったかな...。 読んだこと。 押絵と旅する男

図書館で借りてみた。 あまりバリエーションがなかったけど、 片っ端から借りるのもいいかな。 かの有名なフェルメールの絵画がモチーフのお話。 読んだこと。 PEARL GIRL (Penguin Active Readers, Easystart) Level0 940

時間を計って読んでみたら、10分ちょっとだった。ストーリーはとても簡単。少女とイルカの友情のお話で、もちろんハッピーエンド。 5分ぐらいで読めるだろう、と密かに思っていた。が、(頭の中で)日本語に変換していないにも関わらず、10分以上かかった。単…

ふと思い立って、英語多読を始めた。 全然読めなかったらショックなので、 とりあえずLevel1の本を読む。 わりと簡単なのでLevel2でもよかったかな...と思っていたら、 まずLevel0を1冊読んでスピードを計るんだって...。 知らなかった...。 ずいぶん前から…